「オリュンポスの神々は私を見捨てた………もはやこれまでだ」
主人公クレイトスがそう言って海へ身を投じるシーンで始まるGod of War(以下GoW)。
彼がなぜそんな事になったのか。このまま終わってしまうのか。
時間をさかのぼってゲームはスタートする。
GoWはプレイヤーを本当に気持ちよくしてくれるアクションゲームだ。
アクションが、演出が、モーションが最高に気持ちいい。
さらにリトライポイントが数多く用意されていて、気軽にやりなおしができる。
そして、ミスによって失うものはない。
そのためプレイヤーは自分の腕を思う存分磨く事ができる。
ステージは全て巨大なギミックだ。
アクション、謎解きが交互に配置され、間延びしないように工夫してある。
そしてボス戦の迫力とやりごたえが尋常ではない。
ボスは小さなステージと言える程のギミックをもっていて、幾通りもの遊びを体験できる。
このゲームは開発者からプレイヤーへの挑戦に他ならない。
難関に次ぐ難関を突破するChallenge of the Godsや
一撃で即死バンザイの難易度Godはちょっとやそっとでクリアできるシロモノではない。
僕はGodのラスボス戦に半日費やした。若気が至った。
しかしながら、求められるアクションはシンプルでわかりやすい。
アクションゲームが苦手な人にこそ体験してほしい。
2007.5/27
こちらは神が主人公のアクションゲーム。
人類を反映させるシミュレーションパートと敵をうちやぶるアクションパートに分かれた珍しい作品。
しっかりと遊べて面白い。ただ後にどの店に行ってもワゴンで980円で叩き売られてて泣いた。