Game Review
L.S.D:評価4/10

入手しました。L.S.D。
象っぽい何かにさわったら、象っぽいのが宙に浮いてった(下の写真)。
L.S.Dは目的がない。ただ見て歩くだけのゲーム。
目的がないのはありがたい。プレイになにもプレッシャーがない。

達成しなければならない目的があると、どうしてもそこに意識がいってしまう。
それは疲れる。好きにやりたい。
でも目的をさぼっている自分がなんかいやで、達成しようとする。
…で、ゲームをクリアする。もうそのゲームには興味がなくなる。

というか、それが当たり前。
つまりゲームは常に「目的」というプレッシャーを与えてくる。
俺は最近それがとてもいやだ。でもゲームを遊びたい。

だからL.S.Dがほしかった。
ただ意味もなく理屈で説明できないものを見て回る。
理想的だ。

夢は楽しい。意味もないし、ほとんどの場合が滑稽だ。
でも夢はひとつの話題にもなる。面白い。
L.S.Dは夢を題材にしたゲームだ。コンセプトに忠実だと思う。

強いて難を挙げるなら、世界が狭い事。

2007.7/29